水戸メンタルクリニック

認知行動療法

認知行動療法

その悩み、認知行動療法で改善するかもしれません。

  • □ 気分が落ち込む
  • □ 人間関係がストレスになっている
  • □ 会社に行くことが辛い
  • □ 育児が大変だ
  • □ 人前で話すことが苦手だ
  • □ 繰り返し手を洗ってしまう
  • □ 過食を繰り返してしまう
  • □ 眠れない
  • □ イライラしてしまう

認知行動療法とは

「現実の受け取り方」や「ものの見方」を認知といいます。この認知に働きかけて、こころのストレスを軽くしていく治療法を認知行動療法(CBT)といいます。
認知行動療法は、うつ病や不安障害などの"こころの病"に有効な治療法として注目され、欧米を中心にさまざまな研究が行われています。禁煙では日本でも認知行動療法を用いた治療が推奨されつつあります。
また、認知行動療法はこころの病だけでなく、生活上の問題改善や人間関係のトラブル解消など、ストレスの軽減にも役立つことがわかっています。当院では経験豊富な臨床心理士が認知行動療法を実施しています。

気持ちは考え方に左右されます。
例えば、「落ち込む」という反応があった時の例を見ていきます。

状況
「友達にメールを送ったが返ってこない」
認知
「友達はいいかげんだ」
気分
「イライラする」
行動
「苦情のメールを友人に送る」
状況
「友達から体調が悪くメールができなかったと返信がくる」
認知
「自分は人のことを考えない人間だと考える」
気分
「罪悪感」
認知
「過去の人間関係の失敗を思い出す」
認知
「友達に嫌われたかもしれないと考え始める」
気分
「落ち込む」

「落ち込む」は心の中で突然起きるではなく、状況や個人内の反応の影響を受けて生じていることがわかります。
認知行動療法では、このような流れを把握し、「落ち込む」ことへの対策を考えます。

対象疾患

  • うつ病
  • パニック障害
  • 社交性不安障害
  • 全般性不安障害
  • 強迫性障害
  • 摂食障害
  • 不眠症
  • ADHD

…など

当院の認知行動療法

問題解決について話し合い

一般的なカウンセリングでは「話はよく聞いてもらえるけど助言がもらえない」「どうすればいいか分からない」ということがあります。認知行動療法では話も聞きますが、こころの病の克服や問題解決に向けた助言も適宜行っていきます。

問題やその解決方法を説明できます

認知行動療法では「こころの病」あるいは「生活上のお困りごと」がどのように維持・継続しているかについて日常用語で説明が可能です。解決方法もさまざまな技法があり、どの技法が利用されるかについても説明できます。そのため、自分の問題がどんなものなのか?なぜその技法を使うのかを明確に知ることが出来ます。

一人ひとりに合わせた治療を行います

日本では、うつ病、パニック障害、社交不安障害、PTSD、強迫性障害についてのマニュアルが整備されています。こうした研究結果や最新知見は良心的に活用しています。しかし基本的には一人ひとりの方に合わせた治療計画をつくり、ペースを合わせて治療を進めていきます。

メリット

・様々な精神疾患への効果が証明されている治療法
・CBT単独でも有効で、薬物療法と併用で成功率を高められる
・うつや不安への再発率を低下させることができる

デメリット

・対処法の習得の時間が必要(4ヶ月程度を目安)
・日常生活でも取り組みを実施する必要がある

認知行動療法を受けるには?

認知行動療法はすべて予約制で実施しております。所要時間は各セッションによって違いますが30分~50分です。

診察時に「認知行動療法を受けたい」旨を担当医にお話しいただき相談をしてください。医師の判断において認知行動療法が適当と判断した場合、予約をお入れする流れになります。

当院で認知行動療法を実施する臨床心理士は、専門的知識や技能の研鑽のため、継続的なトレーニングを行っております。
当院では、これまでご紹介した個別で実施する認知行動療法のほかにも『集団認知行動療法』も行っています。

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TEL 029-303-1155

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